4月
12
2007

アフリカン写真展

アフリカン写真展

ワタシの友達がCAFE&GALLARYをやってまして。
今アフリカの写真展やってるからねと教えてもらい、行ってきました。
しかもこんな葉書で来ました♪

いしはらとも 写真展

かわいい♪

~風が強い日~
1991年のアパルトヘイト廃止により
法律上の人種差別、隔離政策は消滅した…

ここは非白人用居住指定地区、通称タウンシップ
白人以外の黒人、カラードと呼ばれる白人との混血、
有色人種達は強制的にここに連れてこられ、
そして現在もここに住む

そこに住む人達も様々だ

屈託のない笑顔と真直ぐな瞳で正面から見上げる子供達、
銃をズボンに隠し自転車で通り過ぎていく少年、
下品な笑い声で豪快に部屋へ招いてくれるおばさん、
10代で既に気だるい視線を流してくる女、
周りの景色にそぐわないスーツ姿で出勤するビジネスマン、
その姿を横目に勢いよく羊の首をはねる店主、
陽気に昼間からシビーンと呼ばれる飲み屋で酔っぱらい
ふとした拍子に遠くを見つめる男、

ここにもやはり普通の人達がいる

人種差別といわれても直接心に届かない鈍った感覚と
目の前で起きている現実に戸惑いながら通い続けて4年…

左足にかじり付いて離れない愛情に飢えきった子供達にカメラを覗かせ、
銃を腰に隠す少年とフットボール談義をし、
気だるい目で見つめる女に微笑み、
遠くを眺める男とビールを飲む

僕にできることといえばそんなことぐらいだ

世界一治安が悪いといわれる南アフリカのケープタウンでは
後ろに聳えるテーブルマウンテンと南極からの風がぶつかり合い街は歩けない程の風がたつ
それはまるでこの国の歴史を思い起こさせる
しかしその風は街から20KM隔離されたタウンシップまでは届かない
そこには眩しい程の白砂が敷かれた広大な敷地に
ただ穏やかな日常を望む普通の人達が今日も暮らしているだけだ
いしはらとも

いしはらともさんの写真展でした。

写真て、ほんとうにリアルですよね。
なんやろう、その場の空気を(今回でいうなら南アフリカ)
そのまま届けてくれてる様な。
上に書いてはる様に、ほんとに普通の生活の1部を切り取った
私たちが知り得ない私たちと同じような生活の一シーン。
だからギャラリーの写真を見てる間、あそこの空間は南アフリカでした

今回ほんとに感じたのはリアルでした。

私たちって日常に飽きたら(言葉はわるいですが)非日常なものを求めるんですよね。
人の世界観や他の価値観を見たくなるんですね。
アートだったり読書やったり、旅をしたり
いつもの自分の生活に無い何かを求めるんです。

行ったことのないアフリカ
行きたいと思ってあこがれてるアフリカでもアフリカからしたら普通の日常が毎日が流れているのです。
それを私は見たいと思う。
アフリカの人にしちゃただの毎日なのに。
なんやか堂々巡りになっていましたが、
今回行ったアフリカの写真展。

私たちが固定観念で抱いてるアフリカとは違います。
ホントにリアルな生活の1部をみちゃった♪て感じです。

いしはらさんが写真で撮ったものを
シルクスクリーンでプリントしたパネル×3もgetしちゃいました。
めちゃかわいいの!!!

大阪在住の人は行って見てくださいね★

LOTUSROOTS CAFE
私の友達がとびきりのSMILEで
とびきりのいちごラテ出してくれます♪

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