5月
25
2009

NEUZZ GRAFFITI ARTIST in MEXICO

ちゃお。

やれば出来る子 タカギ。
書こうと思えば書けるやん。BLOG。

ねーねー仕事ON TIMEで頼むよー
きっちりやってんのって 日本人だけかな?とまで思ってしまいました。
LALESSO 入荷 遅れてるみたいー申し訳ないです。
今KENYAらしい(泣)
ビックリしたわ。
ま。いっか。

さてさてー。
ワタシずーっとメキシコ行きたいんですけど、
知ってる人は知ってると思いますが。
今度の買い付けでメキシコ行きたいーもはや買い付けでも何でもなく、1人旅。
ココに来て豚インフルー!

ゴーん。(でも日本は騒ぎすぎみたいね。)

ああ。 何時になったら行けるんだ?メヒコー!

何でそこまで行きたいん?何があるん?ってよく聞かれるんですが、
ワタシがメキシコ料理死ぬほど好きなんもありますが。
(友達にQUEENOF TACOSってゆわれたがな。)

昔のもの×新しいものが混じってそう。
フリーダの青の家も相当やけど。
そして、本気で行きたい!と思ったきっかけのGRAFFITIライターさん
NEUZZのGRAFFITIを見てから、メキシコがむちゃむちゃ気になりだしたのです。

で。
NEUZZSの作品。

NEUZZ GRAFFITI ARTIST in MEXICO
グラフティー。壁画ってゆうかMURAL。
NEUZZ GRAFFITI ARTIST in MEXICO
NEUZZ GRAFFITI ARTIST in MEXICO

メキシコの死者の信仰も凄いよね。
NEUZZ GRAFFITI ARTIST in MEXICO
NEUZZ GRAFFITI ARTIST in MEXICO

 メキシコでは、古代アステカ暦の10番目の月を「トラショチマコ」と呼び、幼く死んだ子供達の魂を迎える祭りがあった。その翌月を「ショコトルウェツイ」と呼び、大人の死者の魂を迎える。夏の祭りは、征服後に、キリスト教に改宗となり、カトリックとアステカの祭りが融合し、「Los Dias de Los Muertosディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)」となる。

この「死者の日」の儀式は、死者が迷うことなく招くためのオフレンダ(祭壇)へ、キリスト教の弔意を示す黒とアステカ人の弔意を示す橙の透かし模様切り紙細工に、四百の命の花センバスチ(マリーゴールド)、方位を示す4本の蝋燭、邪気を払う香と塩、炭火鉢、 死者の旅の疲れと渇きを癒す水、手を洗う水とタオル、死者の写真、死者の好物、大人の死者にはテキーラ、幼い死者にはチョコラテ(ショコラ)、 死者のパンに果物、砂糖菓子の髑髏、骸骨を祭る。道々には骸骨の砂絵がひろがる。

 メキシコでは、人は三つの死を経験すると言う。一つは、肉体的な死。二つめは、土葬による母なる大地への回帰。三つめは、死者を知る人が現世からいなくなったとき。Die Verwandlungから引用

やっぱ 死者の日に行こうかな。
行きたいと思った時は やっぱその土地が呼んでるんやと 思ーふ。

ほな。
いまから サーフィンに行ってきます。

NEUZZ
https://www.instagram.com/tigrenegro.mx/?hl=ja

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